NPO法人 More繁盛ができました!

兵庫県宍粟市の地域おこしグループ「More繁盛」がついにNPO法人となりました。

 

私は、理事を務めている石本さん(そもそもはあるま・まーたの塾生さん)を通じてのご縁がありまして、2年ほどMore繁盛に協力させていただいています。

 

 

ここまで来るにしても、思えば決して平たんな道のりではありませんでした。

 

お役所に提出した資料を通すだけでも、一筋縄ではいきません。

 

 

「漢字の送り仮名がおかしい。」

 

「文書内のフォントが統一されていない。」

 

 

厳格な審査基準に阻まれるたび、くじけそうになること幾たびか。

 

辛酸を舐める中で、チーム一丸で粘り強く文字を打ち直し、見事に法人化のお墨付きをいただきました。

 

 

もともと、More繁盛は地元のメンバー中心に結成された団体で、特産品やコメ作り、地域のイベントを中心に企画・運営を行っていました。

 

団体を結成し5年目。晴れてNPO法人になったのを機に、さらに経営的な視点で多角的にビジネス化を目指していきます。

 

 

 

宍粟市繁盛地区が読めますか?

 

さて繁盛は兵庫県姫路市から車で1時間ほどの山間部の小さな地区の名前です。

 

実は「繁盛」「はんせ」と読みます。

 

 

ぱっと見では「繁盛 はんじょう」ですので、非常に縁起のいい地名です。

 

 

その繁盛(はんせ)地区があるのが「宍粟市(しそうし)」です。

 

 

この「宍粟」は全国レベルで見ても難読地名として上位に来るらしく、逆にそのせいで知名度もあがっているとか、いないとか?

 

 

「宍粟」とよく間違われて読まれるのが「穴栗(あなぐり)」です。

 

 

よ~く目を凝らしてみると違いがわかります。

 

 

・穴栗(あなぐり)

 

・宍粟(しそう)

 

 

時折、宍粟市民であるMore繁盛の人たちも難読地名をネタにしています。 

 

 

「繁盛(はんせ)の読み方もなにも、そもそも『宍粟(しそう)』が読まれへんしな~」

 

「ははは、ほんまやな~」

 

「穴栗(あなぐり)とか言われるで~」

 

「確かに、読めんわな~」

 

 

な~んて地元の人たちはのんきに笑っていますが、笑い事ではありません。

 

SNSやネットで調べようにも読み方がわからなければ、検索でヒットしません。

 

 

『検索にヒットしないと、SNSやネットでの広報は厳しいですよ!』

 

 

 

と、小言の一つも言おうかと思いきや・・・奇跡は起こります

 

 

 

あえて「穴栗(あなぐり)」でグーグル検索してみます。

 

 

すると、あら不思議!

 

 

な、なんと「宍粟(しそう)」がヒットするんです! ハ・レ・ル・ヤ!

 

 

 

もしかして(Did you mean?)宍粟?

 

 

などと、ためらうこともなく一発で「宍粟」を表示してきました。

 

 

『流石、グーグル先生で在らせられますな!』

 

と、感嘆すべきか。

 

 

『嗚呼、これも宍粟の知名度の低さゆえに!

 

と、悲嘆すべきか。

 

 

  

いずれにせよ、これはひょうんたんから駒! 

 

 

「宍粟(しそう)ですよ~。」

 

「穴栗(あなぐり)やないですよ~。」

 

 

こんなアピールせずとも、もういいんです。

 

 

もはや穴栗(あなぐり)と宍粟(しそう)はビッグデータではつながっています。

  

 

宍粟市にある繁盛にとってウェブマーケティングする上で追い風です。

 

 

 

グーグルに死角なし! されど油断大敵

 

穴栗で「しそう」が一発ヒットなんて "I'm feeling lucky!" 以外に表現しようがありません!

 

この時は無敵のグーグルの支援の限界を知ることになるとは夢にも思いませんでした。

 

 

 

さて More 繁盛には心強い仲間が参加してくれています。

 

東京出身のご夫婦で富山県でゲストハウスをやっている名児耶さんご夫妻です。

 

 

私がたまたまバイク旅の際に宿泊させていただいたのを契機に、ほぼ古民家別荘のような感覚で何度もお世話になってます。

 

私だけでなく、理事の石本さんや米田会長とも友情ベースの交流が続いています。

 

 

その名児耶さんの「富山ゲストハウス京町の宿」はこちら!

 

 

 

 

宿泊の際に「下島さんのブログ見ましたよ!」と言っていただくと・・・特になんの特典もありません。

 

とはいえ、話は弾むこと間違いなし!

 

 

 

 

その名児耶さんが繁盛へ来られる予定が決まりました。

 

すでに面識のある石本さん中心にメンバー全員で楽しみしていた矢先のことです。

 

 

来繁盛の一日前になって、電話がかかってきました。

 

そして悲鳴にも似た声で、第一声。

 

 

 

な「下島くん!ハンセの住所なんて読むんだよ?!」

 

な「ナビで全くでねぇんだよ!」

 

 

下『はははは、それはムリですよね!』

 

下『それ宍粟(しそう)って読むんです。』

 

 

な「ああ、これ宍(しし)か! 穴(あな)じゃねぇのか?」

 

な「ナビじゃ小さすぎて、読めねぇんだよ!」

 

な「じゃあ次は栗(くり)か?」

 

 

下『いや、これも違うんですよ。粟(あわ)なんです。』

 

下『どのみち読めへんのですけどね!』

 

 

な「ああ、出た出た! なんなんだよ・・・もう」

 

 

下『よかったです!ふつう読まれへんすよね。すいません、油断してました!』

 

 

 

グーグルでは「あなぐり」でも大丈夫です!

 

しかしカーナビの方は要注意!

 

 

繁盛地区があるのは「ひょうごけん しそうし」です! 

 

 

あわや「名児耶さん行方不明事件」となっていたかもしれません。

 

やっぱり難読地名のアピールの必要性は再検討ですな~。

 

 

 

繁盛よいとこ、一度はおいで

 

宍粟(しそう)と繁盛(はんせ)の正しい読み方をお伝えし「違いの分かる人」になっていただけたかと思います。

 

 

ということで、ここから繁盛の紹介です。

 

 

繁盛地区は山間部の農村集落です。

 

田んぼ、畑が山に囲まれてのどかな雰囲気のいいところです。

 

 

 

上の田んぼの写真は、実際にMore繁盛でお米をつくっているところです。

 

 

田んぼに引き入れている水も澄み渡っています。

 

そしてそれは揖保川の恵みのおかげでもあります。

 

 

 

そうめんやっぱり揖保乃糸。繁盛もやっぱり揖保乃糸。

 

繁盛地区にはそうめんで有名な「揖保乃糸」の由来である清流・揖保川が流れています。

 

 

揖保川沿いの地域には揖保乃糸をつくるそうめん工場が点在しています。

 

 

春から秋まで米作り。

 

冬になるとそうめんづくりが始まります。

 

 

繁盛ではそうめんづくりはまさに風物詩

 

 

More繁盛のメンバーさんも、冬になるとご実家のそうめんづくりのサポートに入られます。

 

 

揖保川と共に生きる人たちは、揖保乃糸と共に生きる人たちでもあります。

 

 

そんなわけで繁盛でも、そうめんやっぱり揖保乃糸。

 

繁盛で行っている流しそうめんも、やっぱり「揖保乃糸」です。

 

 

  

青竹を切ってきて、みんなで毎年、流しそうめん台を手作りしています。

 

 

ここ最近、繁盛では近代化政策が石本さんの辣腕により推進され、多種多様な電動工具もそろってきています。

 

 

来年はのこぎりを使いながら「もうあかん、手が動かへん!」なんて弱音をあげる回数も如実に減ることでしょう。

 

 

 

さて肝心の揖保乃糸といえば、全国的に有名なそうめんです。

 

みなさまご存じのように、味のほうは折り紙付きです!

 

 

それが繁盛では、揖保川のほとりで揖保乃糸を流しそうめんで食べられます。

 

 

繁盛。ええとこ、やなぁ。

 

 

 

アユの住む清流・揖保川

 

揖保川は鮎が住むまさに清流と呼ぶにふさわしいところです。

 

鮎釣り人たちの間ではちょっとした名所です。

 

 

 

実際、鮎釣りの人たちもよく来られているようです。

 

そのため姫路から繁盛地区まで車で北上する途中に、おとりアユのお店もよくみます。

 

 

人気のないところに無理ぎみに県外ナンバーの車がとめてあることもしばしば。

 

そんな時は、ほぼ確実に近くに鮎釣りの方を見かけます。

 

 

それも狭い道に崖ギリギリで3台、並んでとか。

 

 

これ「繁盛あるある」です。

 

 

 

繁盛の拠点、繁盛小学校

 

More繁盛の拠点は廃校になった「宍粟市立繁盛小学校」です。

 

この学校をリノベーションしてゲストハウス、レストラン、地域の拠点として活用するべく計画が進行中です。

 

 

 

廃校になってはいますが、More繁盛の拠点としてはバリバリ現役で稼働中です。

 

田植え、稲刈り、流しそうめん、魚とり、タケノコとりなどイベントの拠点として欠かすことのできない存在です。

 

 

まあ、ぶっちゃけた話、トイレとしての役割が多大なる割合を占めているのが実情ですが・・・。

 

なにせ繁盛には公衆トイレもコンビニもありません!

 

 

究極の選択として、「キジ撃ち」や「花摘み」といった大自然の営みへの還元というのも一考の価値は有しています。

 

但し、それでは旧体制を引きずることになります。

 

 

『近代化政策はインフラのみに適応されるるべからず。』

 

『人心よりして近代の繁盛民たるべくならしむるべし。』

 

 

More繁盛もNPO法人になったからには、公の組織としての責任があります。

 

文明社会の一員として、文明的な手段で問題解決をする責務があります。

 

 

 

さてそんな「繁盛文明」の拠点となる学校は、ここです。

 

 

 

現在、グーグルマップには風光明媚な写真がたくさんは載っていません。

 

廃校であるが故に、それも致し方無し。

 

 

繁盛小学校が生まれ変わったら、ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。 

 

すてきな写真を撮るところはたくさんありますよ~。

 

どんどんアップロードしていただけるとありがたいです!

 

  

 

ゲストハウス繁盛校

 

繁盛小学校はゲストハウスに生まれ変わります。

 

 

総勢で30名ほどが宿泊できる規模を計画しています。

 

教室を女性用男女混合個室(2部屋)を和室に改造します。

 

大人数でも困らない数の風呂・シャワー室を設置予定です。

 

 

ちなみにロゴはこれです!

 

 

 

繁盛地区はひょうたんの育成から加工まで行う「ひょうたん仙人」が住んでいます。

 

なんと全国レベルのひょうたん品評会に出場するレベルの方です。

 

 

ひょうたん仙人に触発されて、ひょうたんが繁盛のトレードマークになりました!

 

 

 

ひょうたんの関連の企画推進の担当は理事の石本さん

 

なんと自作でひょうたんランプまでつくっています。

 

 

そんな石本さんとの出会いが、私が繁盛にかかわるきっかけです。

 

 

石本さんとのご縁で繁盛とつながる

 

英語の塾をやっている私が地域おこしに関わらせていただいているのは、石本さんのおかげです。

  

 

石本さんはもともと自動車メーカーでエンジニアをなさっていました。

 

その後、投資家として独立し、ウェブディレクターとして地域の工務店のサポートもしておられます。

 

 

奥様と愛犬のビビちゃんと一緒に、日本100名城をめぐるのが趣味のひとつにされています。

 

 

たまたま、あるま・まーたの近所に住んでおられて、私のブログのお城の記事を読んで、

 

 

「あんなマニアックなブログ書いてる人おらへんよ!」

 

 

と、興味を持っていただいたのが、ご縁の始まりです。

 

 

ちなみに該当する「マニアックなブログ」はこれのことです。

 

英語で日本を学ぼう

 

 

私は、日本中の神社、仏閣、城郭、史跡をめぐりながら、英語の豆知識を踏まえてマニアックなことを書いています。

 

  

そんなお城と英語でつながった石本さんの奥様の実家が繁盛地区にあります。

 

 

その後、石本さんのお義父さんから石本さんへ繁盛地区の活性化の依頼がありました。

 

 

それと時を同じくして、私にも石本さんから

 

「一緒にやってみいひん?」

 

と誘われまして

 

「おもろそうですね!ぜひ!」

 

と二つ返事で参加させてもらっている次第です。

 

 

 

石本さんのインスタはこちら

 

https://www.instagram.com/hansesatoyama/

 

繁盛の雰囲気がよく伝わる写真がたくさんあります。

 

 

バイカーさん、チャリダーさんが寄りたくなる繁盛に

 

繁盛小学校は揖保川沿いのルート上にあります。

 

 

私は神戸から繁盛までバイクで通っていますが、揖保川沿いをバイクで走るのは気持ちいいです!

 

 

季節が暖かくなると、週末には、たくさんのバイカーさんチャリダーさんが繁盛を通ってくれます。

 

とはいえ、今はまだまだ素通りの方ばかり。

 

 

小学校リノベーションの暁には、バイカーさんやチャリダーさんに休んでもらえるように、無料休憩所を設置予定です。

 

 

富山の名児耶さんのゲストハウスはバイカーさんに大人気の宿です。

 

たくさん役に立つアイデアや備品などで支援していただいています。

 

 

今後は、More繁盛が名児耶さんのお役に立てるようにガンバります!

 

 

繁盛小学校に泊まり込み

 

繁盛はまだまだ発展途中です。

 

イベントや作業などがあると、前泊や泊りがけでお手伝いをすることもしばしばです。

 

 

ですが、工事が終わるまで学校の中身は廃校のままです。

 

 

私自身は高校を中退しております。

 

それゆえ、あまりエラそうに言えた立場ではないのですが「学校は勉学に励む場所」であります。

 

 

 

当然のことながら、「宿泊する場所」ではありません。

 

風呂もなければ、ベッドもありません。

 

 

ということで、学校の教室でキャンプしています。

 

 

 

古の賢人、曰はく「衣食足りて礼節を知る」だそうです。

 

が、雨風さえしのげれば何とかなるもんです。

 

 

これまた近代化の恩恵で Wi-Fi も利用可能ですし、夏も涼しく、非常に快適。

 

 

 

しかし外に一歩出ると、山間部の廃校の夜間はおどろおどろしい雰囲気です。

  

 

 

道路に街灯はありませんから、歩くと事故にあう危険もあります。

 

近くに民家はあるものの、シカやイノシシがでるので、これまた外を夜間に歩くのは危険です。

 

 

一口に怖さといってもいろいろあります。

 

 

交通事故や危険生物のような怖さもあれば、得体のしれない怖さもあります。

 

 

実は、繁盛小学校にはちょっと怖~い案山子(かかし)が校門に掲げられていました。

 

 

 

どう考えてもグロテスクです。

 

構図がちょうど中世ヨーロッパの処刑を描いた絵画にみえなくもありません。

 

 

もとは「田舎のならではの良さをつたえよう!」との触れ込みでスタートしています。

 

しかし、その意気込みは完全に裏目に出ています。

 

 

現在、この3体の案山子は「経営的視点からの総合的な判断」のもと撤去と相成りました。

 

 

 

ただ個人的にはオカルト路線のイベントでカムバック案を温めております。

 

 

「恐怖の案山子の里・繁盛で戦慄のナイトウォーク」

 

「繁盛小学校を夜歩く。漆黒の闇の中で案山子と対峙せよ!」

 

 

とか、どうでしょう?

 

 

More繁盛では、新しい企画は好意的に検討されます。

 

とはいえ、この企画を通すには根回しに時間がかかりそうです・・・。

 

 

 

闇夜よりも、案山子よりも、戦慄を呼ぶものたち

 

いきなりですが播州弁クイズ。

 

 

「播磨でガイザと呼ばれるものはなんでしょうか?」

 

 

実は同じ兵庫県でも神戸(東兵庫)~大阪の「摂津」と、姫路とその周辺の西兵庫の「播磨」では言葉が違います。

 

播州弁のトーンは大阪などよりも同じ神戸系に近いと思うんですが、ところどころ単語が違います。

 

 

ずっと神戸人をやってる私ですが、繁盛に来るまでガイザなんて聞いたことありませんでした。

 

 

「下島さん、ガイザって知ってますか?」

 

『いや、知らんすね。なんすかそれは?』

 

「この辺ってね、カメムシのことガイザって呼ぶんですよ」

 

『ガイザ!?それまたなぜ?』

 

「いや理由はわかんないんすけど・・・」

 

 

 

ということでガイザの由来は分からずじまいですが、このガイザ、ただの播州弁のネタでは終わりません。

 

 

繁盛地区というのは山間部なので比較的、夏涼しく快適です。

 

その分、冬は寒く、路面は凍結の可能性があります。

 

 

カメムシというのは越冬する昆虫でして、すこしでも暖かいところを探して学校に入ってきます。

 

 

廃校になって月日が経つ繁盛小学校ではありとあらゆるところにガイザが出没します。

 

 

まさに無数というにふさわしい数です!

 

 

三階建ての校舎には、いくつもの部屋が存在しています。

 

現状では、武門の誉れ高き猛者と言えども、これでは多勢に無勢。

 

 

そこでMore繁盛は、ナポレオンよろしく義勇軍を組織し、ガイザに繁盛校戦を挑むことにしました。

 

 

終始、お味方の士気高く、その甲斐あってガイザの動きの鈍くなる冬季に劣勢を一気に挽回することに成功しています。

 

 

しかし、そこは油断大敵。

 

網戸の設置などによって、外部からの侵入口を封鎖し、ガイザの猛攻を凌ぐだけの恒久的な防御態勢を早急に構築する必要があります。

 

 

田舎では、自然の恩恵を受けると同時に努力を強いられることになります。

 

いい意味でも、悪い意味でも、自然のパワーを実感できます。

 

 

 

Time To Put Our Passion Into Practice

 

「おもしろき 事もなき世に おもしろく」

 

 

これは幕末の長州藩士・高杉晋作の詠んだ歌として有名です。 

 

 

私はくじけそうになるときに、この言葉を心の中で詠みます。

 

 

 

「世の中がどうであろうと、すべては自分の心の持ちようである」

 

 

こう思うことで、自分のモチベーションを高い位置に維持しています。

 

 

 

私のお気に入りの言葉を繁盛でも使おうと思った時のことは今でも鮮明に覚えています。

 

 

栃木県の日本遺産である足利学校を見に行った時のことです。

 

学校は文化財として残っていますが、それだけではなく周辺にも由緒ある神社仏閣をはじめ情緒ある建物が残っていました。

 

楽しくなってあえて路地裏歩きをしていたときに、ふと思いました。

 

 

「田舎には何もない、ってウソやな」

 

「歴史に興味があれば、日本の田舎はおもろいところだらけや」

 

「日本中旅しとるけど、どこの田舎でもそれぞれの良さがあるやん」

 

 

 

ここで「おもしろき 田舎をもっと おもしろく」のフレーズが浮かんできました。

 

これをMore繁盛のキャッチフレーズにしよう!

 

 

すぐさま石本さんに提案したところ「これでTシャツつくろうか!」と快諾してもらえました。

 

 

 

ですが、しばらくして気づいたことがあります。

 

 

『日本中を旅しとると、田舎はたしかにええとこが多い』

 

 

『繁盛では、いろいろアイデア出したら、ポジティブに検討して実行してもらえる』

 

 

『繁盛では、よそ者扱いされることもなく、最初から仲間として受け入れてもらえた』

 

 

『ここまでおもろいと思えるのは繁盛のおかげや』

 

 

『More繁盛の仲間と一緒にゼロからチャレンジするのがおもろいんや!』

 

 

 

そう気づいたとき、More繁盛のキャッチフレーズが決まりました。

 

 

「ただの田舎ではなく『繁盛』やからおもろいんや」

 

 

 

わたしにとってどこの田舎でもいいわけではありません。

 

これは明確に私の中で認識していることです。

 

 

「もともとおもろいねんから、もっとおもろくできる」

 

 

というわけで「繁盛を More(もっと)おもしろく」です。

 

これなら「More繁盛」の名前にもぴったりです!

 

 

 

 

狙ったわけではまったくなく「more」と「もっと」がつながりました!

 

うまくいくときはこんなものです。

 

 

 

晋作さんありがとう!

 

 

 

More繁盛の新たな仲間を募集しています

 

日本の田舎は課題だらけにみえます。

 

 

しかし課題は悪でもなんでもありません。

 

解決策の見えない課題を放置することが大問題なのです。

 

その課題を放置すると危機に陥るのは歴史の常ですから。

 

 

ですが見方を変えれば、実はたくさんチャンスがころがっています。

 

 

重要なのは「課題を解決する側の意志と力量」なんです。

 

 

日本の田舎にはポテンシャルがあります。

 

しかし、そのポテンシャルを引き出すのは「志をもつ人々」です。

 

 

More繁盛も新しい「志ある仲間」を探しています。

 

 

「我こそは!」

 

 

 

という方はぜひお問い合わせください。

 

  

「More繁盛のホームページ」

 

https://www.morehanse.net/

 

現在、石本さんが鋭意制作中。2021年開業までには完成予定!

 

興味のある方は、ぜひご覧になってください。

 

 

 

また以下は Activo というボランティア募集サイトのMore繁盛のページです。

 

More繁盛の詳しい情報を載せています。

 

 

「NPO法人 More繁盛」

 

山間部の小学校跡をリノベし、未来を創るビジネスを多角的に企画・推進する!

 

https://activo.jp/articles/78883

 

 

ご連絡は almamater.sjk@gmail.com でも大丈夫です!

 

【 前の記事 】

【 次の記事 】