英語うんちく

英語うんちく · 2019/04/13
神社やお寺はそれぞれ shrine と temple と英訳されています。しかし、実は英単語 shrine や temple は「神道の神社」や「仏教の寺院」だけを意味するものではありません。日本のことだけみていると勘違いしてしまいがちなので、歴史的・宗教的な視点から本当の意味を解説していこうと思います。

英語うんちく · 2019/01/08
英語にはアラビア語に由来する言葉がたくさんあります。8~13世紀のイスラム圏はルネサンスに先駆けて化学や数学を発展させた世界最先端の文明でした。それゆえ化学、数学、天文学などに関係する多くの英単語がアラビア語の語源になっていて、日本人になじみのある言葉も意外とたくさんあるんです。

英語うんちく · 2018/11/25
英語は論理的な言語といわれることをよく目にします。しかし、それは英語自体が論理的な構造をしているからではなく、論理性を重視する文化圏の言語であることに大きな理由があると思います。それでは英語圏がなぜそれほど論理性を重視するようになったのかを「論理とはそもそも何なのか?」をはじめとして、ギリシャ哲学、キリスト教、近代哲学の歴史の流れにそって詳しく紹介していきます。

英語うんちく · 2018/05/22
英語で「正しい」という意味の英単語はいくつかあります。もちろん、どれも別の言葉なので、実際にはすこしずつ違ったニュアンスを含んでいます。特に日本語に訳されたときにうまくニュアンスが伝わっていないと思うのが「正義 justice」です。また「righteous」もあまりなじみのない英単語ではないので、この2つの違いを忠臣蔵を題材に細かく解説していきたいと思います。

フェルディナン・ド・ソシュール / Ferdinand de Saussure
英語うんちく · 2018/03/28
英語は「自分を中心とした」視点をもつ言葉です。そこが日本語と大きく違う部分で、英語を学ぶ日本人が戸惑ってしまう気がします。なぜ英語がそのような言葉になったのか、英語の歴史や言語などの視点から解説しています。

英語うんちく · 2018/02/22
英単語の lose には「失う」と「負ける」の両方の意味があります。一見、多義語のように見えますが実はそうではありません。win, lose, submit, surrender, yield などの「勝負系の単語」にはある英語イメージが共通して存在しています。このイメージとは「勝利 victory」を連想するだけでカンタンに理解できるので、シンプルに解説しています。

英語うんちく · 2018/02/19
日本でならう英文法は難しいです。それは英文法そのものが実は難しいのもあるのですが、英語ネイティブの感覚が欠落した解説がまかり通っているからでしょう。なぜこんな言い方や表現があるのか?という疑問に対して暗記ではなく、言葉の奥深さを探るよううに英文法と向き合ってみてはいかがでしょうか。
英語うんちく · 2018/01/28
天皇がなぜ英語で「エンペラー 皇帝」となる理由はヨーロッパと中国の歴史を学ぶことでわかります。また英語の Emperor と漢字の皇帝には実は違いがあるので、その解説も行っています。

英語うんちく · 2018/01/17
皇帝と王の英訳として何気なく使われているヨーロッパの Emperor(皇帝)と King(王)の違いを解説しています。こういった違いは世界史とキリスト教の視点が欠けていると摩托理解できなくなるので、歴史や宗教にかなり突っ込んでいます。前回の記事で解説した中国の皇帝・王とはすこし意味が違ってくるのですが、中国とヨーロッパを比較することで、さらにその微妙な違いをしっかりと理解できるようになります。また、天皇の英訳は Emperor になりますが、その理由を解説するための下地にもなっているブログになります。

英語うんちく · 2018/01/15
皇帝=Emperor そして 王、国王=King と訳されますが、実際は意味がすこし違います。中国の歴史を知ることで皇帝と王の違いがはっきりわかりますし、ヨーロッパの歴史とキリスト教を知ることで Emperor と King の違いがわかります。また天皇も Emperor と訳されますが、それにもしっかりと理由があります。このブログではまず中国の皇帝と王、国王の違いを歴史の流れや中国の思想をまじえてくわしく解説します。

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