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自由英作文にも使える!英語小論文のシンプルな書き方(英語うんちく No.024)

英語で自由英作文小論文を書くときに困ったことはありませんか?

  

 

受験英語の英作文でもとても苦労しました。

 

留学準備のために英語の小論文を練習した時もとても苦労しました。

 

 

そして実際にアメリカの大学に入ってわかったことがあります。

 

 

小論文はカンタンに書けるんです。

 

 

 

もちろん英語力が向上していたことも要因としてあるでしょう。

 

 

しかし、それよりなにより英語の論文は「パターンが決まっている」のです。

 

 

 

パソコンやスマホみたいにいろんな種類があっても基本は同じ型です。

 

だから機種変更をしてもすぐに使いこなすことができます。

 

 

英語の論文も同じです。

 

どんな内容でも、書く形式が決まっているから困らないんです。

 

 

そして、その書き方は日本の学校で習う小論文とは大きく違います。

 

 

 

「天声人語」と同じ書き方をしても通用しない

 

受験生に人気の朝日新聞のコラムで「天声人語」というものがあります。

 

 

天声人語は、国語や小論文の先生、受験生から高い評価を得ているようです。

 

 

実際に朝日新聞のページでも「小論文の文章構成に役立つ」と書いてあります。

 

https://info.asahi.com/choiyomi/cv/01/

 

 

しかしながら、「英語で論理的な文章を書く」ためには天声人語はあまり参考になりません

 

 

 

天声人語に限らず、受験で目にするほとんどの日本語の文章は英語の小論文と違う書き方になっています。

 

 

どれだけ日本の大学受験で現代文を読み込もうと、それは英語の小論文の話とは全く別のことです。

 

 

ちなみに私は受験生のときに、天声人語を読もうとしました。

 

しかし、なんともとらえどころない表現ばかりで、結局なにが言いたいのかわからないものが多くありました。

 

 

結局「もうええわ。俺には何ゆうとるかわからん。」と思って「挫折」したのを鮮明に覚えています。

 

 

しかしアメリカに来てみると私が常々思っていた論理的な書き方がシステム化されていました。

 

 

おっしゃあああ! これなら英語はハンデやけど考え方はハンデにならんぞ!

 

 

と、全身にアドレナリンが駆けめぐったのを鮮明に覚えています。

 

 

 

別に天声人語を貶めたいわけではありません。

 

それはそれで需要があるのだと思います。

 

見る人が見ればすばらしい文章なのだと思います。

 

これだけ人気なのでしょうから、私にはその良さが見つけられなかっただけだと思います。

 

 

 

ただここで再度、念押しさせていただきます。

 

英語の小論文を書くには、日本の受験勉強で見るような文章とはまったく異なる手法で論理展開が必要なのです。

 

 

今、このブログを読んでいらっしゃるあなたは英語で小論文を書く必要性がありますか?

 

もしそうであれば、まずここで「日本で習った論理的な文章」の手法をいったん忘れてください。

 

 

 

でもご心配なく。

 

 

英語の小論文の書き方はとてもシンプルです。

 

慣れてしまえば、こちらのほうが楽だと思うはずです!

 

 

 

English 101 が基本の基

 

私はアメリカ以外の英語圏のことはわからないので、自分のわかる範囲で話をします。

 

 

大学や短期大学に入学すると1年時に English 101 というクラスを取ることになります。

 

 

アメリカは大学のクラスを3桁の数字で表す仕組みになっています。

 

 

 

Chemistry 101

 

Biology 102 

 

Marketing 201

 

 

などといった具合です。

 

 

101 (wan oh wan) は大学1年レベルの科目の最初のクラスという意味です。

 

 

だから「基本の基」という意味で、大学のクラス以外のいろんな表現に使います。

 

 

Japanese Cooking 101(日本食の作り方の基本) 

 

Bartending 101 (カクテルの作り方の基本)

 

 

 

そしてこの English 101大学で必要な小論文の書き方を習得することになります。

 

 

もちろんアメリカの中学や高校でもレポートの課題は日本よりもたくさん出されますが、本格化するのは大学です。

 

 

 

小論文の書き方はネットで見つかる

 

英語の小論文を "essay" といいます。

 

日本語でエッセイというと「随筆」のことですが、これはフランス語が語源になっています。

 

 

英語だと「短く自分の意見を述べたもの」という意味になります。

 

 

もちろん essay にはいろんな種類があり、その定義はあいまいです。

 

 

しかし大学で必要となる小論文"academic essay" になります。

 

単に essay だけで「小論文」という意味でよく使われます。

 

 

文章の量としては、数パラグラフ程度で構成されるものが essay の目安です。

 

 

もっと長い論文だと "paper" といいます。

 

研究論文"research paper" といいます。

 

 

 

というわけで「essay の書き方」を英語で検索すれば、参考になるものは山ほどヒットします。

 

 

"English essay format"

 

"English essay structure"

 

 

これらのワードをコピペして英語で Google検索をかけていただくだけでOKです。

 

日本語のサイトがヒットして困る場合は、検索言語を English に変えてください。

 

 

 

English Essay Format

 

英語の essay はシンプルです。

 

それでは、その構造をみていきましょう。

 

 

① Introduction(導入)

 

・議論の内容と主張

 

 

② Body(内容)

 

・理由(根拠)を示す

 

 

③ Conclusion(結論)

 

・主張の再確認

 

 

 

すべてこの形で終わらせられます。

 

 

 

ではカンタンな例を挙げてみます。

 

 

どこぞの小学生が言いそうなことでやってみましょう。

 

 

 

このおもちゃを買ってほしい

 

このおもちゃを買うといいことがある

 

③ だから、このおもちゃを買ってほしい。

 

 

 

これが「小論文」でしょうか?

 

 

彼の言いたいことはわかります。

 

ただ残念なことに、まだ「論理的」ではありません。

 

 

ここにすこし手を加えると、おもしろいことが起こります。

 

 

 

① このおもちゃを買ってほしい

 

 

「という主張を私は展開する。」

 

「そして、その主張は以下の根拠によるものである。」

 

 

 

② このおもちゃを買うといいことがある

 

 

・第一に、私はおもちゃで遊ぶことで、明るく元気になれる。

 

・肯定的な感情は脳科学的にも創造性を高めるという結果が出ている。

 

・肯定的な感情と創造性の関連については、ハーバード・ビジネス・レビューのこの記事が参考となる。

 

・一般的に、子供がおもちゃに対して肯定的な感情を持っていることは疑いない。

 

・事実、クリスマスを楽しみにしている子供は多くいる。

 

・それは子供にとって自分のすきなおもちゃを買ってもらえる特別な日だからだ。

 

・それに合わせて多くのおもちゃメーカーがクリスマスの販売目標を普段よりかなり大きく見積もっていると推察できる。

 

・そうでなければネットやテレビであれほど大規模で広告を打つことはないはずだからだ。

 

・クリスマスをおもちゃがもらえる日という観点からみれば、一部の子供達だけでなく、世間一般の大多数の子供たちがおもちゃに肯定的な感情をもっていると判断できる。

 

・それほどまでに、おもちゃが肯定的な感情を、私を含めた子供たちに呼び起こすことは、きわめて一般的であると解釈できる。

 

 

 

③ だから、このおもちゃを買ってほしい。

 

「と、上記の理由にて私は結論付ける。」

 

 

 

このようなことを言う小学生がいるかは定かではありませんが・・・

 

一気に「論理的」っぽくなった気がしませんか?

 

 

その理由は「理由(根拠)」にあります。

 

 

 

理由があると論理的

 

"Logic will get you from A to B. Imagination will take you everywhere."

 

- Albert Einstein

 

 

 

「自らの可能性を無限に広げるのに必要なのは論理性ではなく想像力」とのこと。

 

物理学者のアインシュタインはこう言っています。

 

 

しかし、英語で小論文を書く場合に必要なのは imagination ではありません。

  

imagination に頼って essay を書くと「小説」になってしまいます。

 

 

論文で必要になるのは、アインシュタインのいうように論理(logic)を使って「原因 ⇒ 結果」の流れを示すことです

 

 

 

なによりまず「論理」について深く理解したい方はこちらをどうぞ。

 

ちょっと長いですが「論理」ついて歴史や宗教も踏まえて書いています。

 

 

英語はなぜ論理的な言葉なのか?(英語うんちく No.017)

 

 

 

さて、話を戻します。

 

どんな論文の構造でも、この因果関係(cause and effect)の関係に依存しています。

 

 

「結果 ~ 原因」

 

・結果があるなら原因がある。

 

 

「主張 ~ 理由」

 

・意見があるなら根拠がある。

 

 

 

このような緊密な関係がなりたっている前提で「論理的な文章」は書かれる必要があります。

 

 

論理的であるからこそ読み手は「主張」を聞いてくれるんです。

 

 

ですので「読み手」への伝え方として、以下のようになるとよいと思います。

 

 

 

・主張(結果)

 

(読み手)いいたいことはわかったけど、なんでそうなんの?

 

 

・論述(原因)

 

(読み手)ふむふむ、なるほどね。 そんで?それから? ほーほー、なるほど。

 

 

・結論(結果)

 

(読み手)ああ、最初にそないゆうとったな!

 

 

 

このような流れで読み手に伝わればいいと思います。

 

こうやって論理(logic)を使うことで、読者をちゃんと「主張→論述→結論」へと導くことができます。

 

 

 

「結果 ~ 原因 ~ 結果」 ≒ 「主張 ⇒ 論述 ⇒ 結論」

 

 

論文のフォーマットは決まっています。

 

だからといって形式だけを気にしても意味がありません。

 

 

論文の流れは因果関係のループ構造とリンクしている必要性があります。

 

 

 

Logic gets us from a to b to c to d

 

英語資格試験や受験の英作文では時間の余裕はありません。

 

ですので、あまり長い論理展開は行わないほうがいいと思います。

 

 

まあ、テストの話はさておき、あえて遠回しでも理由がつながれば論理的です。

 

 

サッカーやバスケなどでも何回パスをしたかは問題ではなく、ゴールを決めれば得点は入ります。

 

 

英語の書き方の参考にはなりませんが「論理のつなぎ方」の参考のため、先ほどの「おもちゃが欲しい小学生」の文章を解説します。

 

 

 

【 主張 】

 

★ おもちゃを買ってほしい ★

 

 

 

【 論述 】

 

① おもちゃがあれば、小学生の私の気分が明るくなる

 

(主張の根拠となるものを小学生個人の体験から提示する)

 

 

 

② 明るくなると創造性が高まる、とハーバード大学の研究にある

 

(主張の有用性を科学的根拠をもって提示する)

 

 

 

③ 一般的にみて、おもちゃが子供をあかるくさせる

 

(個人体験から一般論へ拡大する)

 

 

 

④ クリスマスが巨大なおもちゃ販売市場規模をもつ

 

(主張を一般論として展開するだけの妥当性を示す)

 

 

ここの根拠はスマホなどを使ってデータをとることができないテスト中などの場面を想定してあえて書いています。

 

『それに合わせて多くのおもちゃメーカーがクリスマスの販売目標を普段よりかなり大きく見積もっていると推察できる。』

 

 

企業の売り上げデータが数値として取れれば話は終わりですが、テスト中にそんなことできませんよね。

 

だったら理性的な想像力を働かせてみます。

 

 

『そうでなければネットやテレビであれほど大規模な広告を打つことはないはずだからだ。』

 

 

仮説としてはOKだとおもいます。

 

広告を打つのは、売り上げが見込めるからですから。

 

 

もし議論などで根拠を厳しく問われるようなら、すぐにデータを取りに行きましょう。

 

スマホならすぐに見つけられるはずです。

 

 

 

⑤ おもちゃが自分を明るくすることは科学的根拠に基づき、ある程度の一般性をもつ主張である。

 

(自分の主張は科学的根拠・一般的な通念からみた妥当性を示す)

 

 

 

【 結論 】

 

★ おもちゃを買ってほしい ★

 

 

 

と、いうような感じです。

 

 

一見、「おもちゃを買ってほしい」だけなら自己中心的感情的にみえます。

 

 

しかし、うまくやれば意外と「論理的」な領域にひきずり込めます

 

 

 

【 一般化 】

 

自分のこと ⇒ ほかの人たちにも当てはまる

 

 

 

【 科学的根拠 】

 

感情 ⇒ 脳科学的に説明可能

 

 

 

我々は自分で思うほど「論理的な生物」ではありません。

 

 

フィーリング中心になってしまうのは人間の性質です。

 

 

・自分の感情は他の人たちにも当てはまるものか?

 

・脳科学などの研究からメカニズムが解明されている感情なのか?

 

 

普段からこのような構図を頭の中につくるクセをつけておくのがよいと思います。

 

 

とはいえ、おもちゃが実際に買ってもらえる保証は致しかねますが。

 

 

 

自由英作文の構成

 

ここからは私がいろんなサイトを見ながらごちゃまぜ作ったサンプルの紹介です。

 

さきほど申し上げたように "English Essay Format/Structure" とグーグル検索すれば、似たようなものはたくさんあります。

 

 

私のものよりもっとよいものがゴロゴロころがっているはずです。

 

ですので、ご自分で探されるのもよいと思いますが、ここで参考で書いておきます。

 

 

 

一応、日本でよく出そうな自由英作文の課題にあわせて書きやすいようにしてあります。

 

 

さて、それでは基本の形をおさらいです。

 

 

 

①-1 論点 Argument(導入)

 

「おもちゃを買って欲しいか?って話なのかい?」

 

 

①-2 主張 Claim(導入)

  

「そりゃ、おもちゃは買って欲しいさ!」

 

 

② 根拠 Evidence(内容)

 

「おもちゃを買うといいことがあるしな。」

 

「もちろん理由はあるぜ。」

 

 

③ 結論 Conclusion(結論)

 

「ってわけで、おもちゃを買って欲しいわけさ!」

 

 

 

では、この次に「各項目の書き方」を見ていきましょう。

 

 

 

①-1 論点 ARGUMENT(導入)の書き方

 

こんなことが論争になっているよ!」と読み手に知らせるパートです。

 

 

英作文のテストの場合は課題文に書いてあることが多いです。 

 

自分でゼロから書くときは、自分の意見をいう前座になります。

 

 

 

〖 英文を書くヒント 

 

課題文からほぼ丸パクリすると楽できます。

 

 

英語のテストや資格試験などであれば、あえて書かなくても「主張 Claim」の中にまとめてしまうのが良いと思います。

 

 

 

①-2 主張 CLAIM(導入)の書き方

 

自分の「賛成or 反対」の立場を宣言するところです。

 

 

課題などでよく「賛成?反対?」とか聞かれますよね?

 

 

まず課題に対して賛否を示さないと話になりません。 

 

 

賛否に関しては「書きやすいほうを選ぶ」という手もあります。 

 

 

ですが、私はあえて「自分が正しいと思うもの」を選ぶことをおススメします。

 

 

なぜなら、小論文の場合、反論されることはほぼないでしょう。

 

しかし議論や討論になると、情け容赦ない反撃が待っています。

 

そうなると自分の言いやすいことだけを言うのは不可能です。

 

 

小論文を書くときから、自分が納得できる内容を論理的に首尾一貫して述べる練習をしておくのを強くおススメします。

 

 

とはいえ、よくある自由英作文だと、まず「どっちでもええわ・・・」という気持ちが湧く話題も多くあると思います。

 

その場合はフィーリングでさっさと立場を決めて、次の根拠に進むのがよいです。

 

 

 

〖 英文を書くヒント 

 

英語の論文は定型です。このパートの英語表現に悩む意味はほぼゼロです。

 

英語を書くだけで必死なのに、定型パターンで乗り切れるところで思考エネルギーはつかっていられません。

 

 

下記の表現やいろんなサイトで紹介されている定型文やフレーズを丸暗記して、自分で書きやすいパターンは決めておきましょう。

 

文字数も事前カウントしておくと、テストのときに焦らずに済みます。

 

 

 

〖 英文サンプル 

 

I agree/disagree with the idea that ( 課題文の主張 ) for the two/three main reasons stated below.

 

 

 

② 根拠 EVIDENCE(内容)の書き方

 

自分が正しい理由を2or3段落にわけてつくるところです。

 

 

内容としては「主張する理由」の核心部となります。

 

 

日本の英作文では「Aという考えもあるけど、Bという考えもある」という両方に花を持たせる例をよくみます。

 

 

こういうアプローチは英語の小論文の段階ではまずなくてもいいです。

 

自分の意見を100%信じて、主張していただいてOKです。

 

 

 

相手がいる場合は、ほとんどのケースで、全力で反論してきます。

 

議論・討論では、相手側の意見をいやというほど聞く羽目になります。

 

 

そもそも相手が反論してくる議論・討論では、防御中心で根拠を組み立てる必要があります。

 

それはまた別のブログで解説します(作成中)

  

 

  

〖 英文を書くヒント 

 

英語の「論理的根拠」には決まったパターンがあります。

 

 

「推論」

 

「類推」

 

「具体例」

 

「事実」

 

「統計」

 

「論駁」

 

 

 

などなどです。

 

これらを組み合わせながら自分の主張をサポートする根拠にします。

 

 

論理的根拠の詳しい解説については、こちらのブログをどうぞ。

 

英語小論文を論理的にする「根拠」の作り方(英語うんちく No.025)

 

 

 

〖 英文サンプル 

 

2段落の場合: 

 

(例1)文章を使う

 

One reason is (that) SV.

 

The other reason is (that) SV. 

 

 

(例2)名詞を使う

 

・One reason is X. 

 

・The other reason is Y. 

 

 

 

3段落の場合: 

 

・First of all, SV.

 

・Secondly, SV.

 

・Lastly, SV.

 

 

 

現実問題としてテストなどでは2つ出すのが精いっぱいなことが多いと思います。

 

その場合は2段落パターンで文字数を稼げるような例文パターンを持っておくと役に立つと思います。

 

 

 

③ 結論 CONCLUSION の書き方

 

ここは「最初にそないゆうたがな」という部分です。

 

内容は「主張」と同じになります。

 

 

 

〖 英文を書くヒント 

 

ここも導入(論点 & 主張)と同じで、定型パターンを持っておきましょう。

 

 

ネットで検索すれば山ほどでてきます。

 

その中で自分に合ったものをセットしておきましょう。

 

 

ラストで理由をまとめて言う書き方としては「名詞」と「文章」の2つを持っておくと便利です。

 

下記のようなことが起こる可能性を減らせますから。

 

 

・文章で書くと文字数オーバーになる!

 

 

・名詞を並べると文字数が足りない!

 

 

・文章を正確に書く自信はないけど、名詞なら書ける!

 

「ムリや!」 He has proven himself to be a leader.   

 

「イケる!」 His leadership is ~.

 

 

・名詞のスペルは自信がないけど、文章なら書ける!

 

「ムリや!」 reproducibility(再現性)

 

「イケる!」 it's possible to reproduce ~

 

 

 

最後の最後で困らないように、最初から2パターン用意するといいと思います。

 

もちろん文字数は事前カウントをおススメします。

 

 

 

〖 英文サンプル 

 

In conclusion, I can support my idea because of 名詞 / because SV.

 

 

英文は「根拠の簡潔な言い換え」を名詞 もしくはSV(文章)で行ってください。

 

 

(例1)名詞でまとめる

 

・~ because of its usefulness and reliability.

 

 

(例2)文章でまとめる

 

・~ because the approach is effective and efficient. 

 

 

 

では、次のステップへ!

 

英語の小論文のおおまかな形はわかっていただけたでしょうか?

 

 

次のステップは「論理的根拠」の使い方です。

 

 

なんだか難しそうですが、ご心配には及びません。

 

 

大切なことはシンプルです。

 

 

「理由があれば論理的です」

 

 

 

実際に論文を書くときは、つぎの2つが大切になります。

 

 

① 論理的に理解できる形式にする(決まった文章構造)

 

② 主張を支える論理的根拠を示す(推論、類推、事例、統計など)

 

 

 

上の②にある「論理的根拠」が論文のメインパーツになりますので以下のブログで詳しく解説します!

 

英語小論文を論理的にする「根拠」の作り方(英語うんちく No.025)

 

 

 

また英語がなぜ論理的な言葉といわれるのかを、私なりに考えをまとめたブログもあるので、歴史や哲学に興味のある方はぜひ!

 

英語はなぜ論理的な言葉なのか?(英語うんちく No.017) 

 

 

 

現代文が本当に読めている自信がありますか?

 

いかがでしょうか?

 

ここまでシステム的に論理的なアプローチが高校や大学のレベルの小論文から実施されている国があります。

 

一方、日本の現代文の指導では論理的な思考法を鍛えることが難しいのではないでしょうか?

 

 

日本語・英語に限らず論理的な考え方は世界共通ですので、どこにいっても通用する論理的な思考法はトレーニングで身に着けることが可能です。

 

あるま・まーたでは国語の現代文・小論文」の指導も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

 

現代文・小論文の個別指導

 

 

その他、ご質問などありましたらお気軽にどうぞ!