高校英語の学習方針

高校生は難関大学や留学を目指ざすなど、現状はどうあれ、高い英語のレベルを最終目標にしている方を対象にしています。

 

大学に入学してしまえば、もはやテストの点数ではなく「実際に英語を運用できるのか?」が重要になります。

 

受験自体も難関大学ほど読解力が問われる割合が大きくなり、リスニングなども重要になってきます。

 

ますます、本質的な理解を無視した丸暗記や根性論や努力では対応できず、「努力家の英語負け組」を量産することになります。

 

英語は言語なのでシステムとコンテクスト(文法と文脈)の組み合わせで機能しています。

 

論理性だけでなく、相手の意図を理解する感性、そして歴史を学ぶことによる英語の世界観を並行して鍛えていきます。

 

 

高校英語の準備

 

まず英語の基礎を完全にマスターするために中学英語からスタートします。

 

あるま・まーたの中学英語は高校で習う発展内容も含んでいます。

 

新規で入塾いただいた高校生もみなさんに中学英語からスタートして頂いています。

 

 

英単語・イディオム

 

高校レベルでは単語とイディオムを含めて5000語を目安にしています。

  

熟語は言葉の組み合わせで意味を成すため丸暗記ではなくイメージの解説にも重点を置きます。

 

オリジナルの資料で英単語のイメージや混乱しそうになるポイントを解説します。

 

 

英文法

 

中学レベルでほぼ網羅するので高校の時点で新たに習うものは比較的少数です。

 

難易度の高い語法問題は教材を利用し「質問ベース」で時間を取り自習のサポートをします。

 

難解な文章でもスムーズに英語の語順で理解でき、英語力テストでも高得点が狙えるレベルを設定します。

 

 

リーディング(英文読解)

 

原則的に一定量の英文を全訳し、その内容について徹底的に解説するという形をとります。

 

全訳は ①辞書なしでやる ②辞書ありでやる の2ステップでワンセットとしています。

 

「辞書なし」は自分の現状の実力を把握するためです。

 

「辞書あり」でも単語を調べても論理性と文法力が弱いと、英語は読めないことを感じてもらいます。

 

教材は目標に合わせて国立二次試験・海外ドラマ・英語格言・小説・怖い話・なぞなぞなど柔軟に取り組みます。

 

 

ライティング(英作文)

 

英作文の前に日本語そのものが「文脈重視の言葉であること」を解説します。

 

英語は明確に主語や目的語などを指示するので、日本語に抜けている内容を補うアドバイスをします。

 

可能な限り英語の自然な形にあわせるように「日本語のほうを変える」練習をします。

 

 日本語で「よく使う言い回し」の代わりになる英語表現パターンをお伝えします。

 

 

リスニング・スピーキング

 

例文を大量に読み上げる練習をし、発音やリスニングの基礎力をつけています。

 

リスニングは基本は自習サポートになるので、教材となる動画・アプリの選定のアドバイスをします。

 

スピーキングはスムーズに文章を発声するトレーニングも進度に合わせて実施します。

 

 

教材

 

受験対策として購入をお願いしている教材はこれだけです。

 

・ターゲット英単語1900(アプリと書籍を併用)

 

・ターゲット英熟語1000(アプリと書籍を併用)

 

 

・頻出英文法・語法問題1000

 

 

英語の本質的な理解にはオリジナルの資料で対応しています。

 

目標や学校の指定に合わせて使用教材は柔軟に対応いたします。