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日本米 世界へ届け オコメール

社会人の生徒さんから、お仕事の関係でつくられたお米を郵便でおくれるようにした「オコメール」なるものを頂きました。

 

これが日本から届いたらきっと面白いでしょうね。

 

私は商品開発には縁のない人生でしたので、開発の経緯や商品コンセプトなどお話を伺えるのも勉強になります。

 

今のところは東京でだけ外国人観光客向けのお土産として売られているものらしくなかなかのレアアイテムです。

 

四国の会社さんがつくられているらしくいろんなバリエーションを開発中のとのこと。

 

QRコードをつけて日本各地の観光地の宣伝であったり、英語表記を基本にして海外の方を対象に売り出していくようです。

 

「英語だけでは役に立たない」とはよくいわれますが、英語って実質的には世界共通語なので、英語はなんにでもからむことができるのも事実です。

 

自分の予想のできなかった人たちの出会いが生まれたことは、英語を鍛えておいてよかったと思えることの一つです。

 

「可能性を日本語に限定しない」というのは日本語の価値を貶めるものでもなんでもなく、英語をつかうというのは車や飛行機の乗るぐらいの感覚でよいと思います。

 

 

 

ちなみに共通語をのことを「lingua franca リングア フランカ」といいます。

 

もともとは「フランク語」、「フランク王国の言葉」を意味するイタリア語に由来します。

 

ここでの「franca」という言葉は「西ヨーロッパ人」全体を意味しています。

 

なぜこのイタリア語のフレーズがいまだに使われているかというと、ルネサンス期はイタリアが地中海からシルク・ロードの貿易の中心でした。

 

そこでいろいろな国や地域の人たちと話すのはイタリア人です。

 

この時期、イタリア語は様々な言語からいろんな言葉を取り入れています。

 

だからこそ共通語を意味する「lingua franca」はイタリア語なんでしょうね。