
生徒さんがご家族で和歌山に遊びに行かれたので、和歌山のご当地ジンジャーエールをお土産として頂きました。
ありがとうございます。ジンジャーエールは大好きなのでありがたく頂きました。
旅行で知らない土地に行くとよく「ご当地サイダー」は試しに飲んでいます。
比較的どれも甘すぎないでさっぱりとしていて、「ハズレをひいた」と感じたことはありません。
このジンジャーエールもさっぱりとしていておいしかったです。
観光客をメインにしてるのもあるのでしょうが、爽やかなテイストを大事にしているんでしょうかね?
私も車やバイクで旅をするのがメインなので、口の中が甘ったるいまま運転はしたくないですしね。
さてジンジャーエールについてせっかくなので調査(wikiを読むだけですが)してみました。
ジンジャーエール(ginger ale)はその名の通り、しょうがをつかった炭酸飲料なのです。
実際に、せきやのどの痛み、消化不良、や乗り物酔いに家庭で利用されたりしているみたいですね。
日本でもショウガ湯を飲んだりするのですが、まさかジンジャーエールでもそんな使われ方がされていたとは驚きです。
のどが痛いのに炭酸飲料でいいんですかね?
炭酸は抜くのでしょうか?
疑問はつきません・・・。
また、イギリスなどではよく飲まれている「エール ale」と関係があるのかな?とも思ったのですが、なかなか関連を示す検索結果が見つからず、どうもあんまり関係はなさそうですね。
一度、イギリスでエールを飲みましたが、私にとっては「なんとなく甘いビール」でした。。。
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