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「悩み事」や「ストレス」への対処が英語学習の継続の要点

私が英語の先生をやっていて思うのは、英語教育で重要なのは「継続は力なり」ということです。

 

 

ちゃんと英語を使いこなそうと思うなら、単語やイディオムを最低でも数千個ほどは覚える必要があります。

 

リーディングやリスニングもちょっとやっただけでは効果がなかなかでません。

 

やはり「石の上にも三年」というように「長期的に継続した努力」が必要になってきます。

 

 

 

子供も大人も悩みは尽きない

 

ところが人生、楽しいことばかりではありません。

 

 

学校生活や人間関係にストレスを感じることもあると思います。

 

そもそも今の日本の英語教育には明るい希望がみえにくい実情もあると思います。

 

私も高校を半年で中退しているので、そのあたりはよくわかります。

 

 

社会人の生徒さんでもこれは同じことだと思います。

 

社会人であれば、まず本業が第一という中で英語を学んでおられます。

  

 

しかし「悩み事」には大人も子供も関係ありません。

 

仕事などで英語が必要という場合は、通常業務もストレスになるはずです。

 

「仕事」のグチも当然出てくると思います。

 

 

まず「自分の幸せ」が崩れては英語も何もあったものではなくなってしまいます。

 

そんなときこそに「先生」としてできることがなにかあると思っています。

 

 

 

悩み事は解決しないが共有できる

 

英語の先生として生徒さんの「悩み事」や「ストレス」にできることは限られています。

 

しかし生徒さんに常にお伝えしたいことがあります。

 

 

それは英語力の観点から見ても「自分を大切にすることが最優先」ということです。

 

 

どうみても「英語は長期戦」です。

 

英語は一方調子で伸びていくものではなくて、紆余曲折を経ながら少しずつ地力がついていくものです。

 

長くがんばることで「努力=力量」となり、真剣に努力した人たちから認めてもらえるようになります。

 

 

 

さらに英語は実際に世界のいろんな人とつながることで、大きく成長できる可能性を秘めています。

 

笑顔が笑顔をつなぐようになるのは、世界中どこでも同じだと思います。

 

まず幸せになることで「ステキな人たちといいつながり」を持つチャンスが生まれます。

 

そうなると「楽しい=成長」という「幸せループ」が完成します。

 

 

一生懸命努力しながらでも「幸せ」になってもらえるように。

 

そして、マイナスな気分の時は、すこしでも「気持ちが軽く」なれるようにサポートできる先生でありたいと思います。

 

英語教育において「努力が報われる」までのサポートも含めて、先生の役目ではないかと考えています。

 

 

 


"Let no feeling of discouragement prey upon you, and in the end, you are sure to succeed."

 

「心を挫かれたとしても、あなた自身が弱ってしまわないようにしましょう。そうすれば、最後には確実に物事はうまくいくはずです。

 

(参考:エイブラハム・リンカーン - Wikipedia