ブログカテゴリ:World History



英語うんちく · 2019/04/13
神社やお寺はそれぞれ shrine と temple と英訳されています。しかし、実は英単語 shrine や temple は「神道の神社」や「仏教の寺院」だけを意味するものではありません。日本のことだけみていると勘違いしてしまいがちなので、歴史的・宗教的な視点から本当の意味を解説していこうと思います。

英語うんちく · 2019/01/08
英語にはアラビア語に由来する言葉がたくさんあります。8~13世紀のイスラム圏はルネサンスに先駆けて化学や数学を発展させた世界最先端の文明でした。それゆえ化学、数学、天文学などに関係する多くの英単語がアラビア語の語源になっていて、日本人になじみのある言葉も意外とたくさんあるんです。

英語うんちく · 2018/01/28
天皇がなぜ英語で「エンペラー 皇帝」となる理由はヨーロッパと中国の歴史を学ぶことでわかります。また英語の Emperor と漢字の皇帝には実は違いがあるので、その解説も行っています。

英語うんちく · 2018/01/17
皇帝と王の英訳として何気なく使われているヨーロッパの Emperor(皇帝)と King(王)の違いを解説しています。こういった違いは世界史とキリスト教の視点が欠けていると摩托理解できなくなるので、歴史や宗教にかなり突っ込んでいます。前回の記事で解説した中国の皇帝・王とはすこし意味が違ってくるのですが、中国とヨーロッパを比較することで、さらにその微妙な違いをしっかりと理解できるようになります。また、天皇の英訳は Emperor になりますが、その理由を解説するための下地にもなっているブログになります。

英語うんちく · 2018/01/15
皇帝=Emperor そして 王、国王=King と訳されますが、実際は意味がすこし違います。中国の歴史を知ることで皇帝と王の違いがはっきりわかりますし、ヨーロッパの歴史とキリスト教を知ることで Emperor と King の違いがわかります。また天皇も Emperor と訳されますが、それにもしっかりと理由があります。このブログではまず中国の皇帝と王、国王の違いを歴史の流れや中国の思想をまじえてくわしく解説します。

島根県にある石見銀山に行って参りました。はじめはただの銀山跡かと思っていましたが、世界遺産に登録されているだけあって、銀をテーマに広く深く掘り下げて解説してあります。毛利、豊臣、徳川といった有力大名がこの地を治めようとしのぎを削った歴史を知ることができます。石見銀山の影響は日本国内にとどまらず世界規模にわたり、大航海時代のヨーロッパで流通していた銀は石見銀山から産出されたものがかなりの割合を占めていたそうです。石見銀山の世界規模での歴史的な重要性にただ驚くばかりです。石見銀山で頂いたパンフレットや資料から鉱山関係の英訳を紹介しています。また大航海時代やルネサンスのヨーロッパの歴史ネタもあります。

英語うんちく · 2017/01/08
学校では習わないのですが、英語にも古くてお堅い表現は当然あります。その代表的なものが「thou (汝、そなた)」のような代名詞です。この thou / thy / thee / thine のような代名詞は歴史や聖書の中では非常にたくさん出てくるので、知っていて損はありません。少し細かい文法ルールも関係しているので知っておくと小ネタとして使えるかもしれません。また聖書に関係する内容で、日本語に翻訳されたら理解できなくなる歴史ネタ・英語ネタもご紹介しています。