カテゴリ:Christianity



英語うんちく · 2020/05/08
ユダヤ人に対する迫害や犯罪行為は中世から現代まで続いており、ナチスによる大量虐殺だけでは終っていないようです。ユダヤ人がこうまで差別される理由はキリスト教を知ると理解できます。日本ではキリスト教の聖書の中身はあまり一般的ではないので、ユダヤ人差別につながった部分を注目することで現代につながる歴史を解説していきます。

日本三景の一つである松島の中心にある瑞巌寺さんに行ってまいりました。東北随一の美しい禅寺ですが、ほかにも慈覚大師円仁、伊達政宗、松尾芭蕉、坂上田村麻呂など歴史の有名人とかかわりがあります。さらにヨーロッパやキリスト教の影響もみえてくるので、松島周辺は歴史探索が好きな方にもとてもおすすめできるところです。

頂き物 · 2019/06/24
生徒さんから高級なオリーブオイルをいただきました。このオリーブオイルをテーマに日本人にあまりなじみのない「イエス・キリスト」の名前のもつ深い意味について書いていこうと思います。また以前日本で起きた神社仏閣への連続油被害事件の背景についても解説しています。

英語うんちく · 2019/04/13
神社やお寺はそれぞれ shrine と temple と英訳されています。しかし、実は英単語 shrine や temple は「神道の神社」や「仏教の寺院」だけを意味するものではありません。日本のことだけみていると勘違いしてしまいがちなので、歴史的・宗教的な視点から本当の意味を解説していこうと思います。

英語うんちく · 2019/01/08
英語にはアラビア語に由来する言葉がたくさんあります。8~13世紀のイスラム圏はルネサンスに先駆けて化学や数学を発展させた世界最先端の文明でした。それゆえ化学、数学、天文学などに関係する多くの英単語がアラビア語の語源になっていて、日本人になじみのある言葉も意外とたくさんあるんです。

英語うんちく · 2018/11/25
英語は論理的な言語といわれることをよく目にします。しかし、それは英語自体が論理的な構造をしているからではなく、論理性を重視する文化圏の言語であることに大きな理由があると思います。それでは英語圏がなぜそれほど論理性を重視するようになったのかを「論理とはそもそも何なのか?」をはじめとして、ギリシャ哲学、キリスト教、近代哲学の歴史の流れにそって詳しく紹介していきます。

英語の時制は過去・現在・未来と習いますが、実は英語には「未来形」という時制は存在しません。過去・現在は事実で、未来は存在していません。ここに大きな違いがあります。それは将来の話をするのと、タイムマシンで実際に未来へ行くことが違うのと同じです。助動詞 will と be going to の2つの表現を文法的にみて「未来形」が存在しない理由を明確に説明します。

山口県・萩にある東光寺さんに行って参りました。東光寺さんは毛利家の菩提寺として建てられた黄檗宗というすこし珍しい宗派のお寺です。東光寺さんの墓所には毛利家の藩主と家臣だけでなく、幕末に犠牲となった志士の墓もあります。日本が激動した時代の長州藩の連帯感をいまでも感じることができます。またブログの最後で東光寺さんで頂いた日本語・英語版のパンフレットからお寺や幕末の歴史に関する英訳と解説を紹介しています。

ファイナルファンタジー12に登場する召喚獣 Espers の解説の英文と日本語原文の紹介しています。英文は非常に難解なので英語解説も載せています。英語力に自信のある人はチャレンジしてみて下さい。

英語うんちく · 2018/01/17
皇帝と王の英訳として何気なく使われているヨーロッパの Emperor(皇帝)と King(王)の違いを解説しています。こういった違いは世界史とキリスト教の視点が欠けていると摩托理解できなくなるので、歴史や宗教にかなり突っ込んでいます。前回の記事で解説した中国の皇帝・王とはすこし意味が違ってくるのですが、中国とヨーロッパを比較することで、さらにその微妙な違いをしっかりと理解できるようになります。また、天皇の英訳は Emperor になりますが、その理由を解説するための下地にもなっているブログになります。

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