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信州・長野県松本市にある国宝・松本城に行って参りました。全体として白い漆喰が印象的な日本のお城には珍しく、黒がメインカラーのお城です。日本アルプスをバックに四季にあわせて美しい姿を見せてくれますが、明治期には廃城の危機がありました。その危機を乗り切ったのは松本の人々の力を合わせた尽力であり、後世に残る文化財の底力を学ぶことができる点でも大切なお城です。ブログの最後でお城関係の英訳を紹介しています。

長野県の諏訪湖のほとりに立つ日本三大湖城の一つ高島城に行ってまいりました。建設当初は諏訪湖に隣接し湖に浮かぶように見えたため「諏訪の浮城(すわのうきしろ)the floating castle of Suwa」と呼ばれていたようです。しかし諏訪湖が干拓され明治の廃城令で取り壊されたため、当時の壮麗な姿は想像するしかありません。しかし高島城には唯一無二とよべる素晴らしい特徴があります。それは城郭構造の英訳が非常に詳しく英語パンフレットにのっていることです。そしてそこからさらに深堀をして解説をしています。

長野県にある諏訪湖を囲むように建つ諏訪大社に行って参りました。ここにはタケミナカタという諏訪地方独自ともみられる神様が祀られており、大和朝廷に逆らったにもかかわらず武士からは武勇の神として崇拝されました。さらに諏訪大社の神事も狩猟文化をもつ縄文の風習を引き継いでおり、他に類を見ないユニークさが際立っています。そんな謎に満ちた諏訪大社をテーマに、縄文と弥生、真田幸村のように敵から称賛される英雄、狩猟文化と農耕文化の違いなどについてどんどん風呂敷をひろげて話をしています。また、ブログの最後で諏訪大社に関連する英訳を紹介しています。