ブログカテゴリ:日本遺産



富山県高岡市にある曹洞宗・瑞龍寺さんに行ってきました。加賀百万石の前田家の菩提寺でもあり、中国の様式の七堂伽藍が見事なお寺です。幾何学的に左右対称のレイアウトに設計されている禅寺は日本でも特に珍しいと思います。またトイレの神様で有名な烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)の特別な御朱印も頂けます。ブログの最後に禅や七堂伽藍に関する英訳を載せています。

備前焼で有名な町である伊部の町をボランティアの方々に案内いただきました。町一体に備前焼の窯元が集まっており、いたるところで備前焼の装飾が見られるユニークな街並みです。窯元の方に土や工程について教えて頂いたのでその特徴について紹介しています。また境内の中にある狛犬までも備前焼でできている備前焼がいたるところにみられる他ではなかなかみられないユニークな神社も紹介しています。ブログの最後では備前焼と陶芸に関する英訳をのせています。

岡山・備前長船刀剣博物館に行ってきました。ここは「刀剣の里」という敷地内にあり、博物館内ではかの名刀・備前長船が数多く拝め、制作工程のくわしい解説を見ることができます。また同じ敷地内に日本刀づくりが体験できる鍛冶工房もあります。博物館内やパンフレットなどの英語資料が充実していているので日本刀の部位や製作工程の英訳と解説をご紹介します。またFFシリーズの備前長船の英訳はシリーズごとにばらついているのそれについて小ネタも併せて紹介しています。

桃太郎伝説と縁のある岡山の吉備津神社に行って参りました。この神社ではその昔にこの地方で悪さをしていた温羅(うら)という鬼を退治した吉備津彦命が祀られています。このお話は桃太郎伝説の由来とされると同時に、大和朝廷が吉備地方の豪族を制圧した話ともとらえることができ、大和政権が権力基盤を固め始める古代日本の当時の状況が伺えます。この温羅という鬼は退治されたあとに丁重に祀られていますが、こういった日本的な風習は善悪二元論の欧米の文化圏とは大きく異なっているので、キリスト教の視点からの考察も載せています。また最後に桃太郎に関連する英訳を紹介しています。

アクティビティ · 2017/08/24
学生、社会人混成メンバーで生徒さんたちと丹波焼の陶芸体験にいってまいりました。学校の勉強はほとんどすべて「机の上で完結する」という非常に閉鎖的な性質をもっています。英語の発音や会話は机の上や自習だけで成長できません。「感覚・感性を磨いていく」といった要素も大きな部分を占めています。こういった「ものづくり」に触れることで、頭の中の理屈だけでなくて「実際にやってみて試行錯誤する」中で、感覚や感性も磨いていきたいと思います。とはいうものの、純粋に自分でなにかをつくる、ってホントそれだけで楽しいですね!

琵琶湖に浮かぶ竹生島にある宝厳寺さんと都久夫須麻神社にいってきました。実際に行ってみると湖に浮かぶ小さな島とは思えないほど見所や歴史があります。明治までは神仏習合であり神社もお寺も同じ扱いでしたので、この小さな島の中に神社とお寺がいくつも存在し、島全体が信仰の地となっています。そんな信仰の縮図のようなところですのでの、神社ではかわらけなげができ、その隣のお寺は西国三十三箇所の32番札所になっています。またブログの最後で竹生島で頂いたパンフレットなどから島や神社、お寺に関する英訳を紹介しています。

奈良吉野の世界遺産・金峯山寺へ行って参りました。吉野は桜が有名ですが、南北朝時代に後醍醐天皇が滞在された場所でもあり、同時に修験道の聖地としても有名です。修験道は山岳信仰や神道、仏教、道教などがまじりあった日本独自の信仰です。そしてご本尊である蔵王権現さんは唯一の日本独自の仏様であり、今回特別開帳ということで拝見させていた抱いております。修験道は非常にユニークな信仰です。今回、あらためて修験道について深く学ぶことが日本人の生き方を見つめなおす機会になると感じました。また頂いたパンフレットなどから修験道に関する言葉をメインに英訳をのせています。

滋賀県甲賀市にある甲賀流忍者屋敷に生徒さんたちと行って参りました。ガイドの方に丁寧にカラクリ仕掛けの罠などを実演で紹介していただき、手裏剣も投げたりと外見からは想像できないほどに充実したコンテンツでみんな大満足でした。また展示品からはなかなか知ることのできな諜報部隊としての忍者の歴史を学ぶことができ、戦闘員ではない「しのぶもの」である本来の忍者の姿について考察しています。英語パンフレットには忍者のことを書いてあるだけあってカッコいい表現が多いです。ぜひ英語が苦手な方にも読んでもらいたいです。ブログの最後には忍者関連の英訳を紹介しています。

滋賀県にある現存12天守をもつ国宝・彦根城に生徒さんたちと行ってきました。彦根城は徳川四天王の一人である井伊直政の息子により西国から江戸につながる中山道に江戸防衛のために築城され、代々、井伊家彦根藩により治められたお城です。また幕末の井伊直弼そして現代のひこにゃんと有名人や有名猫とゆかりのあるお城でもあります。さらに彦根城の足元にある玄宮園は非常に趣のある庭園でなんど訪れてもあきない美しさをたたえています。ブログの最後には英語パンフレットなどからお城の関係の英語解説を紹介しています。

四国八十八ヶ所82番札所、香川県にある根香寺(ねごろじ)さんに行ってまいりました。修験道や密教の影響の強い山のお寺は、自然の力を肌越しに感じられる気がします。そんな山奥の幽玄な趣のある根香寺さんには妖怪伝説が伝わっていますが、その妖怪は退治された後に丁重に弔われ、魔除けとなっています。悪は悪として善と線引きをする欧米の文化とは違い実に日本的なものとして、チェスと将棋にたとえて考察しています。またブログの最後に仏教や牛鬼伝説に関する英訳を紹介しています。

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