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英語につまるのは現在進行形という人がとても多いです。その理由は「ING形は進行形」と習うことで特別な形だと勘違いさせられているからです。実は進行形はただの現在分詞といって動詞をING形にして形容詞に変えたものです。動詞のING形は「動名詞」「現在分詞」「分詞構文」でも使うので、進行形として丸暗記すると痛い目にあいます。そこで現在進行形の正体を見極めるべき解説をしていきます。
「副詞は難しい」とよく聞きます。たしかに副詞にはいろんな種類があります。しかし重要なポイントはこれらすべてを細かく分類しないことです。実は副詞は「文の要素 SVOC でないもの」と「形容詞・副詞を修飾する」の2つだけで全部の使い方をカバーすることができます。高校で出会う「副詞句」「副詞節」「副詞的用法」などもすべてこの2つの使い方に当てはまります。
形容詞は「状態をあらわす」という意味と併せて、①補語になる②名詞を修飾する、という文法上の「使用ルール」に従って使われています。これは beautiful, cute などの形容詞に限らず、現在分詞、過去分詞、不定詞の形容詞用法など「動詞を形容詞のルールで使う」ものはすべて「形容詞の使用ルール」に合わせてちゃんと使われています。形容詞の使用ルールをしっかりとマスターすることで日本人が苦手な文法も一気に理解できるようになります。
英語の動詞とは行動を表す言葉で、大きくわけて一般動詞とbe動詞があります。be動詞は日本語では非常に訳しにくい「連結&存在」のイメージをもっていて、ここが英語を深く理解するカギになります。また、動詞には英語の文章に関する情報を多く知るためのヒントがあります。1つ目は「5文型のカタチがわかる」、2つ目は「時制がわかる」、3つ目は「主語の情報がわかる」そして4つ目が「変身して品詞とイメージが変わる」です。一見、見落としがちな動詞の持つ細かい情報を拾うことで英語の理解力が一気にあがります。
英文法の名詞は「人やモノの名前」を表す言葉だとしている人はたくさんいらっしゃいます。それでは不定詞の「名詞的用法」とはどのようなものか説明できますでしょうか?実は名詞には使用ルールが決まっていて、どこにでも使ってよいわけではありません。この使用ルールを100%理解して使いこなすことが英語を正しく使うためのエッセンスになります。そうすると「名詞」と「名詞的用法」の違いが理解でき、ING形は「動名詞」、そして不定詞には「名詞的用法」も完璧に使いこなすことができるようになります。
英単語はすべて「品詞」という種類が決められていて、この「品詞」ごとに文章での使用ルールが決まっています。この「品詞」のなかでよく使うものの使い方をまとめて紹介しています。ここで紹介している基本の品詞の使い方がわかれば、ほかの特殊に見える品詞も同じような考えで理解することができます。

英語には SVOC と品詞を組み合わせた絶対ルールがあります。この2つを組み合わせた英語の仕組を知らないせいで、和訳の丸暗記が全く役に立たないんです。特に品詞を理解するには「逆転の発想」が必要なので、その理由を解説します。