カテゴリ:助動詞



英語の時制は過去・現在・未来と習いますが、実は英語には「未来時制」は存在しません。be going to という表現は現在分詞 going の「進行」と不定詞 to do「未然」の2つを組み合わせた表現だからです。その他にも未然を意味する不定詞が未来を表す表現を紹介します。

英語に「未来時制」は無い?法助動詞 will の現在形で「未来」を表す(英文法 No.014)
英語の時制は過去・現在・未来と習いますが、実は英語には「未来形」という時制は存在しません。過去・現在は事実で、未来は存在していません。ここに大きな違いがあります。それは将来の話をするのと、タイムマシンで実際に未来へ行くことが違うのと同じです。助動詞 will と be going to の2つの表現を文法的にみて「未来形」が存在しない理由を明確に説明します。

日本の英文法では「〇〇形」でひとくくりになっている文法がたくさんあります。しかし英語には時制、態、相といった用語があります。これらをしっかりと学ぶと「現在」「過去」「未来」「進行」「完了」「受動」「能動」がしっかりと区別でき、英文法をよりシステム的に理解できるようになります。

この英文が読めますか? Final Fantasy 12 召喚獣の解説
ファイナルファンタジー12に登場する召喚獣 Espers の解説の英文と日本語原文の紹介しています。英文は非常に難解なので英語解説も載せています。英語力に自信のある人はチャレンジしてみて下さい。

英語うんちく · 2017/12/04
過去・現在・未来・完了といった英語の時制は日本語とすこし違っているのでわかりにくいかもしれませんが、日本人の時間感覚は仏教の影響を受けているようなので、キリスト教の知識がすこしあるだけでいとも簡単に理解できてしまいます。また日本人が苦手な未来形と完了形の本質的な感覚もカンペキに説明していますので、ぜひ熟読いただけるとありがたいです。キリスト教の世界観がわかれば、英語そのものの感覚まで一気にわかるようになるということを保証いたします。

英語につまるのは現在進行形という人がとても多いです。その理由は「ING形は進行形」と習うことで特別な形だと勘違いさせられているからです。実は進行形はただの現在分詞といって動詞をING形にして形容詞に変えたものです。動詞のING形は「動名詞」「現在分詞」「分詞構文」でも使うので、進行形として丸暗記すると痛い目にあいます。そこで現在進行形の正体を見極めるべき解説をしていきます。

英語うんちく · 2017/01/08
学校では習わないのですが、英語にも古くてお堅い表現は当然あります。その代表的なものが「thou (汝、そなた)」のような代名詞です。この thou / thy / thee / thine のような代名詞は歴史や聖書の中では非常にたくさん出てくるので、知っていて損はありません。少し細かい文法ルールも関係しているので知っておくと小ネタとして使えるかもしれません。また聖書に関係する内容で、日本語に翻訳されたら理解できなくなる歴史ネタ・英語ネタもご紹介しています。
英単語はすべて「品詞」という種類が決められていて、この「品詞」ごとに文章での使用ルールが決まっています。この「品詞」のなかでよく使うものの使い方をまとめて紹介しています。ここで紹介している基本の品詞の使い方がわかれば、ほかの特殊に見える品詞も同じような考えで理解することができます。