カテゴリ:三大平山城



白鷺城と異名をとる世界遺産・姫路城に行って参りました。漆喰により白く輝く美しさが注目されがちですが、戦国・江戸期には戦略上の要所の防衛拠点であったこともあり「堅牢さ」や「地政学的視点」も非常に興味深いものがあります。特徴となっている「白さ」についての解説や、隣接する日本庭園である「好古園」の紹介もしています。また英訳は現存する多くの城郭構造を中心に載せています。

現存十二天守の一つである愛媛・松山城に行ってまいりました。戦国時代の名将であり城づくり名人であった加藤義明によって建てられた非常に堅固な構造を持つお城です。いまだ数多くの城郭の遺構が残っていて戦国期の雰囲気を強く感じることができます。なにより素晴らしいのは英語版のパンフレットの城郭構造の解説の充実度が非常に高く、櫓や門など防御施設の解説が詳しく載っています。ほかではなかなか見られない英訳の充実度です。またブログの最後に二の丸庭園の資料からの英訳も併せてご紹介しています。