カテゴリ:一之宮



宮城県にある鹽竈神社(しおがま)神社に行ってまいりました。その名の通り塩に関する神社です。仙台は大和朝廷の国府である多賀城がありましたが、この神社にも朝廷との強い関わりを思わせる神が祀られています。また非常に長い階段でも有名ですが、東北の海岸線に面しているからこそ、何度も津波に耐えたであろう底力を感じることができます。

長野県にある諏訪湖を囲むように建つ諏訪大社に行って参りました。ここにはタケミナカタという諏訪地方独自ともみられる神様が祀られており、大和朝廷に逆らったにもかかわらず武士からは武勇の神として崇拝されました。さらに諏訪大社の神事も狩猟文化をもつ縄文の風習を引き継いでおり、他に類を見ないユニークさが際立っています。そんな謎に満ちた諏訪大社をテーマに、縄文と弥生、真田幸村のように敵から称賛される英雄、狩猟文化と農耕文化の違いなどについてどんどん風呂敷をひろげて話をしています。また、ブログの最後で諏訪大社に関連する英訳を紹介しています。

奈良・桜井市にある大神神社に行って三輪山へ登拝し頂上の御神体を拝んでまいりました。この大神神社は日本でも最も古い神社のひとつで、ご神体が三輪山そのもので神域になっているせいか、ネットにも詳しい登山ルートなどの情報もあまりなく雨上がりの登山となり苦労しました。また大神神社さんのウェブサイトに神社に関する詳しい英語解説がのっていましたのご紹介します。神社には英訳資料が置かれていないことが多いので、大神神社さんに感謝です。