現在進行形っぽい "be going to" が「未来形」になる理由を解説
英文法 · 2022/02/16
英語の時制は過去・現在・未来と習いますが、実は英語には「未来時制」は存在しません。be going to という表現は現在分詞 going の「進行」と不定詞 to do「未然」の2つを組み合わせた表現だからです。その他にも未然を意味する不定詞が未来を表す表現を紹介します。

英語に未来時制はない? 助動詞 will の現在形で「未来」を表す
英文法 · 2022/01/15
英語の時制は過去・現在・未来と習いますが、実は英語には「未来形」という時制は存在しません。過去・現在は事実で、未来は存在していません。ここに大きな違いがあります。それは将来の話をするのと、タイムマシンで実際に未来へ行くことが違うのと同じです。助動詞 will と be going to の2つの表現を文法的にみて「未来形」が存在しない理由を明確に説明します。

古英語に由来する代名詞 thou thy thee thine を解説
英語うんちく · 2022/01/12
学校ではほとんど習わないのですが、英語にも古くてお堅い表現は当然あります。その代表的なものが「thou (汝、そなた)」のような代名詞です。この thou / thy / thee / thine のような代名詞は歴史や聖書の中では非常にたくさん出てくるので、知っていて損はありません。少し細かい文法ルールも関係しているので知っておくと小ネタとして使えるかもしれません。また聖書に関係する内容で、日本語に翻訳されたら理解できなくなる歴史ネタ・英語ネタもご紹介しています。

過去形と過去分詞で注意するべき3つのポイント
英文法 · 2022/01/12
英語の過去形はカンタンです。過去という時間感覚は日本語と同じですし、動詞を変化させるだけで使うことができます。ですが、過去形自体はカンタンでも過去形以外のパターンとの区別がとても難しいのです。不規則変化動詞を完全に見分けられますか?過去分詞形がなにかとりかいできているでしょうか?完了形との区別はつくでしょうか?などなど過去形にまつわるトリッキーなポイントをしっかりと見分けて理解するために、数回に分けてこれから解説してまいります。

戦術 tactic と戦略 strategy の違いは英語だとよくわかる
英語うんちく · 2022/01/12
「戦術」や「戦略」という言葉はよく使われており、英語ではそれぞれ tactic そして strategy といいます。しかし、日本語では「戦術」と「戦略」の区別ができていないケースがよく見受けられます。ですが、英語ではその差は明確にですので、英語を使って解説していきます。

過去分詞は「受動態と完了相」をもつ動詞が変化した形容詞
英文法 · 2022/01/10
英語の過去分詞は「過去形」の動詞と同じ形をしているので過去分詞と呼ばれています。それゆえ過去時制と過去分詞は全く関係ありません。本当の過去分詞の意味は「受動態」と「完了相」を同時に持っている動詞の変化した形容詞です。過去分詞のが意味する受動態と完了相が英語の中でどのように使われているのか解き明かしていきます。

なぜ代名詞は変化する?代名詞のイメージと使用ルールを解説
英文法 · 2022/01/09
英語の代名詞は、日本語で単純に置き換えるだけではうまく理解できません。「主格」「所有格」「目的格」「所有目的格」が具体的にどんな役割と意味をもっているかしっかりと理解できていますか?代名詞は中学で丸暗記させられるだけなので一見、簡単にみえますが「和訳」を覚えるだけでは英語ネイティブが使うレベルに対応できません。そこで代名詞を最大限使いこなすために「イメージ」と「ルール」について深く掘り下げて説明いたします。

英文法 · 2022/01/07
英語と日本語の違いに戸惑っていませんか?英語は言葉の役割を決めるときに「語順」が重要になります。日本語は「てにをは」のような助詞をつかって言葉の役割を決めます。このような違いを知らないと英語をうまく理解することができません。語の基本構造は「文の要素」と呼ばれていて、五文型という文の要素の並べ方で英文が作られています。

文の要素(SVOC)と品詞は英語の絶対ルール!
英文法 · 2022/01/04
英語には SVOC と品詞を組み合わせた絶対ルールがあります。この2つを組み合わせた英語の仕組を知らないせいで、和訳の丸暗記が全く役に立たないんです。特に品詞を理解するには「逆転の発想」が必要なので、その理由を解説します。

過去形?未来形?原形?進行形? 英文法の「〇〇形」を時制・相・態に分解して徹底解説!
英文法 · 2022/01/03
現在形、過去形、原形、未来形、進行形、完了形など日本の英文法では「〇〇形」という文法用語で一括りになっています。英語の英文法用語には時制、態、相といったより正確に英語理解するための文法用語があります。「現在」「過去」「未来」「未然」「進行」「完了」「受動」「能動」の意味が区別でき、英文法を「統語論文法 Syntax」の視点からシステム的に理解できるようになります。

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